医院紹介

ごあいさつに代えて

私たちがいま、小児歯科・予防歯科にフォーカスする理由

時代は、虫歯治療から「口腔管理」へ

いま、なぜ私たちが小児歯科・予防歯科を中心に、マタニティ歯科、訪問歯科を含めた専門サイトを立ち上げ、独自の情報発信をスタートさせたのか、その理由からお話しましょう。

当院は約30年前、現院長が口腔外科専門医として、大学病院で培った技術と経験をもとに開院いたしました。まだ多くの歯科医師が、歯を削ったり、かぶせたりという虫歯の治療に集中する中、いち早く医科と連携し、「口腔」を全身につながる一器官という視点で、総合的な治療と予防を始めたのです。虫歯だけでなく、歯周病や、そしゃく、嚥下の機能、舌や頬の筋肉などにも注目し、今日まで患者さまの「口腔管理」に努めてきました。

口腔は、コワイ「感染源」にもなり得る

口腔は「食べものを食べ」「噛み砕き」「飲み込む」という人間にとって、とても重要な器官です。しかし一方では、口の中には300から500種類の細菌が住み、ケアが不十分だと歯の表面や歯と歯茎の境目に歯垢(プラーク)が蓄積します。歯垢1mgの中には、10億個もの細菌がおり、この細菌が口から直接血管に入り込み、体中に細菌を撒き散らすこともあります。また妊婦さんがこの歯周病菌に感染すると、子宮が収縮し切迫早産になることもあります。糖尿病や心筋梗塞、脳梗塞などの原因となったり、リスクを高めることも分かっています。

では、歯周病菌の感染から身を守るには、どうしたらいいのでしょうか。答えは、口腔管理を徹底していくしかありません。つまり「予防」です。プラークコントロールを丁寧にやっていくのです。近年、食生活がやわらかい食べもの中心となり、子どもにも歯周病や顎関節症がみられ、問題になっています。また高齢者の方々は、歯に対する意識向上のおかげか残存する歯が昔より比較的多くなってきましたが、その分必然的に以前よりケアが必要となりました。


健康な人生に「口腔管理」は欠かせません。山田歯科医院では、皆さまの健康と笑顔のお手伝いが出来るようしっかりサポートしていきます。

医師紹介

院長 山田隆造

  • 県立神戸高校卒業
  • 大阪歯科大学卒業
  • 歯学博士
  • 日本口腔外科学会 口腔外科専門医
  • 大阪歯科大学講師(非常勤 1982~2007)
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)

あいさつ

合言葉は“おいしく、楽しく、元気に”。 正しいお口のケアを習慣づけましょう。

当院には、30年前の開院時からずっと通って来られる患者さまがいらっしゃいます。中には高齢で通院できなくなり、こちらが訪問して治療している方もいらっしゃいます。一方、妊娠した女性がご自分の歯だけでなく、おなかの赤ちゃんの歯も気遣って来院されます。お子さまの乳歯から永久歯への生え変わりという重大な変化にも立ち会いますし、中高年になると奥歯が抜け始め、やがて入れ歯になってゆく…そんな変化にも立ち会います。

こうしてみると、町の歯科医院は地域の皆さまの“人生の伴走者”のように思えてきます。歯や歯肉が健康であれば自然に笑顔になれます。おいしく食べることもできます。ですから私は地域の皆さまの将来の健康のために、ときには厳しい治療を決断することもあります。口腔管理ができるか、できないかによって「人生の質」は大きく違ってくるからです。さあ、“おいしく、楽しく、元気に”を次の世代につないでゆくために、正しいお口のケアや食生活を習慣づけていきましょう。私たちが全力で、そのお手伝いをさせていただきます。

ドクターに直撃インタビュー!

Q

小児歯科に力を入れていらっしゃいますが、その思いは?

A

実は、私自身3人の子どもがいることもあり、お子様をすごく身近に感じます。歯科医師として幼少期のお口のケアの重要さを知っているからこそ、来ていただいたお子様には自分の子のように、しっかりとしたケアを行っていっていただきたいという想いが強くあります。
ちなみに子どもの乳歯のブラッシングを毎日私がしてやるのですが、あばれたりして大変です(笑)。でもその大変さを知っているからこその、アドバイスも出来るかもしれません。お家でのケアについてもなんでもお気軽にご相談くださいね。

Q

妊活中の女性や乳幼児を抱えるお母さんへのメッセージは?

A

妊娠するとホルモンバランスが乱れやすくなり、炎症をおこしやすくなります。炎症を起こして歯周病菌が全身に回ると早産の危険性もありますので注意が必要です。乳幼児のお母さんは一生懸命に虫歯予防の勉強をされ、お子さんの歯ブラシも一生懸命にされていますが、もう少しおおらかな気持ちでもいいですよ。もし、お子さんが虫歯になったとしても、自分を責めないでくださいね。
もう一度、一緒にお口の管理を見直していきましょう。

Q

診療を行う際、気をつけていることはありますか?

A

患者様を診るとき、歯だけを見るのではなく一口腔内、また身体全体の状態を考え治療にあたるようにしています。他の病気があれば口にも影響が少なからず出る場合が多いので、歯のみを見ることでは不十分だと考えています。

Q

虫歯の子どもは減ったというのは、本当ですか?

A

はい、本当です。小学生一人の虫歯の本数は、平均して1本ちょっとといわれています。そのようなことから“虫歯ゼロ社会”の到来といえそうです。それでもやはり、お子様だけでケアを十分に行うことは難しいと思います。ご両親がお子様のケアを手伝ってあげ、歯科医院にて検診も並行しておこなっていく。そうすることで日々のケアをより良いものにしていけると思います。

Q

最近のお子様の歯科事情は以前に比べて、変化はありますか?

A

お母さん世代より、はるかに虫歯の数が少ない時代に突入していると感じます。そんな時代のせいか、お母さん達もお子様達も「虫歯を1本も作りたくない!」と熱心に考えられている方が多いような気がします。

女性ドクターに直撃インタビュー!

Q

女性だからできることは、あると思いますか?

A

私は医療機関へ行く際、「同性に診てもらいたい」「同性だから悩んでいることも考えていることも共感してもらえるのでは?」という思いがあり、私同様そのようにお考えの方も少なくないのでは?と思っています。
そんな風にお考えの女性にとって、同じ女性だから相談しやすいなどと思って頂けることがあればいいなと思っています。

Q

歯科医師として嬉しく感じるときは、どんなときですか?

A

医師ならみんな思うことだと思いますが、
患者さまにとってプラスになる、機能の向上に貢献できることはとても嬉しく感じます。

受付時間・アクセス

 受付時間
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休診:水曜・日曜・祝日 

〔☆:祝日のある週は、水曜も8時45分~12時まで受付いたします。〕

※新患も随時受付ております。
※複数の医師で診察していますので、予約なしでもあまり待っていただかなくても大丈夫です。
※女性医師も常勤しておりますので治療を希望される方はどうぞお気軽にお申し出ください。

住所 〒673-0001
兵庫県明石市明南町1-2-6
TEL 078-927-3780
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